モテ度合いを示す方程式を作りました

#モテる法則 を発見したので、報告します。(どちらかというと男性に当てはまる法則)
これが、モテるための#黄金方程式 !

■ #ブランド=#ルックス #金 #社会的地位 #名誉といった #外面的 #即物的 #魅力 の#総合
■ #プライド=#自尊心 #優越感 #自己愛 #自己中心性 といった、自分が自分で定める自分の魅力

まああれ、ブランドは何となく分かるかと。
んでプライドの方ですが…「プライドは低いほうがいい」んです!

「#身銭 を切ってメシをおごる」「愛してると自分から言う」「デートプランを自分で立てる」「気遣いを怠らない」・・・こういうのを「プライドを下げる」っていう概念に含めて考えてください。
そうするとこの方程式が、現実性を帯びてきます。

もうちょい単純に言うと、”バリイケメン で超金持ってたら、そんな精神的にがんばらなくても、まあある程度モテる。
けど#ブサメン で金とかあんまなかったら「#誠意」「#優しさ」「#ユーモア」「#気遣い」とかで彼女の信頼を勝ち取るっていう努力をしなきゃいけない。
『#電車男』とか見ればわかるように。

そんで、#ひきこもり は#モテない男 に分類されがちだけど。
ひきこもりつつモテる、場合もある。#中村修二 とか#ドストエフスキー みたいに、ひきこもっててもすげえもん生み出して、金とか名誉とかを手に入れたらブランドになるから、それもOK。

普通に生活して、どっかで好きな人とか出来たりする。
その場合、ブランドを築きつつ、プライド下げ、誠意を出して奉仕するのが#基本戦略 。
けど、結構現実は甘くなくて、誠意出してプライド下げても、ブランド力に負けたりすることはしょっちゅう…。

だから社会ってみんな、競争してる。
みんな自分のブランド築こうと必死なんだよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

トップページ(低価格ヒルズ)に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です