コロナ渦の夜はおとなしく家でグッドミュージックを

聴くことにした。
しかし新型コロナウイルスでこんな事態にまでなるなんて…2月初旬はまだ、欧州でオーバーシュートが起きたり、オリンピックが中止にまで追い込まれたり、正直ここまでの危機になるなんて想像もしてなかった。
下旬ぐらいからやばくなったよな。
自分もマスクが無くても「別にいいや」って感じだったけど、さすがにもう、怖くてするようにしている。
後、なるべく栄養を取ってる。納豆食べたり、カテキンがいいとか?本当かどうかわからんけど緑茶を飲むようにしたり。
財布は痛いけど、いい料理を食べるようにしている。自分の細胞に栄養を行き渡らせたら?何とかなるかどうか、そこんとこはわからんけど。
とにかく感染は予防したい。
だけど自分が予防できても、怖いのは無自覚のスーパースプレッダーになることだよな。
まあ自分の場合は、人付き合いもほとんどない単独行動が多いから、そのリスクは小さい方だとは思うけど…。

こういう時こそ、巣ごもりで楽しめる娯楽っての、やっぱ満喫しないと。となるとゲームか。
ニンテンドースイッチは、いつも品切れでどうしようもないからな…テクノロジア魔法学校みたいな、ためになる系のゲームでもいいかもな。後は映画。陳腐な発想だけどな。

12モンキーズ」っていうブルース・ウイルスが出てた映画、あったよな。これはウイルスをテーマにした映画だった。どんな内容か忘れたけど。でも都市がロックダウンされる様子ってのは、この映画ではなくて、同じブルース・ウイルスが出ている「マーシャル・ロー」で描写されていた気がする。
久し振りに見たくなった。はっきりいって、イメージが湧かないからな。
都市にウイルスが蔓延してしまった状況とか、都市がロックダウンされてしまった状況とか…想像したくないから、考えないようにしているのかもしれない。が、ちょっとは考えないと、まずいかもしれんな。

そんなわけで本題。
最近、見つけたいい感じの音楽。やっぱ自分はゲームとか映画よりも音楽だな。

Septentrion – Boys Age

この脱力感、浮遊感は…まるで、誰もいない水族館?でボーっと海の生き物を眺めている感じ?ね。
Jamiroquaiの隠れた名曲「Do You Know Where You’re Coming From? (ft. M-Beat)」を思い出した。

Rumours / As One (Kirk Degiorgio)

なんだこれ、テクノっぽいようで…でもテクノではない、何かに没入していくような浮遊感。ってさっきの曲と同じ感想(汗)
音楽も詳しくないし、表現力に乏しいわ、ほんとにな。
Elegant Systems』っていうアルバムに収録されてるらしいけど…在庫ほとんど枯れてそうだ。

joan – tokyo

いい曲だな~しかし。どんな歌詞か気になる。でもここで出てくる東京は、何か寂寥感…ではなくて、もう少しマシな哀愁のようなのが漂ってる感じはあるな。

ってな感じで、今日は少量になってしまった。
早く寝て体調を整えて、ウイルスに感染しにくい体にせないかんな。

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