かな〜り昔に脳内革命という本がブームになりましたが。
私が新しく「消化革命」ってのを、考えてみました。
まずは食道、胃、小腸、大腸・・・そういう消化器官みたいなの全部、クリーニングするのね。
そして「ラベンダー」を食いまくる。
朝、昼、晩、すべてラベンダ
調理せず、いや、雑菌を取り除くぐらいならOKだが。
できれば「
すると「便意」が身を襲う。人間の生理上「うんこ」
そう…ラベンダーばかり食い続けたことによって。
排出されるうんこの臭いは、いつもと違う、ラベンダーの香り!
芳純なラベンダーの香りが、トイレ中に広がる・・・消臭スプレー
なぜなら、「うんこ」ではなく「ラベンダー」
それ自体が、ラベンダー、もはやあなたのうんこは「
なんせ「臭くない」のだから!ラベンダーの香り…なのだから!
・・・
どうでしょう?
いや、実はもっとすばらしいことが、あるんですよ!
「肛門」があるじゃないですか?
「人糞」が排出される場所です。
この肛門の部分に「栓」をするんですよ。コルクみたいな栓、
まあ人糞が肛門から排出される時に、1トンも圧力が発生しているとは考えにくいですが(笑)
とにかくそれによって糞を、体外に排出されないようにする。
そう、これです。
人類が進化するために思いついた「消化革命」です!
私たちは糞がしたくなればトイレに行き糞をしますが、これは自ら
だから無理やりでも、体内にとどめるのです。
そう、がんばって、とどめよう・・・さすれば肥沃な人糞の栄養素
これぞ、人間の体内で起こるエコシステム!
それでも、食事を食べたいとおっしゃる?
ならばヴァーチャル・ディナー、食べてないけど、
・・・
・・いや、洗脳とかは・・
う~ん、ちょっとカルト宗教みたいな語り口になってしまいましたね(汗)
というか、そもそも肛門に頑丈な栓をしたら、たぶん人糞は「
食道→胃→小腸→大腸→肛門→爆
みたいな一連の生理現象のフローにおいて、最後の「爆」が達成されない。
なぜなら肛門に「栓」をしているから。
大腸→小腸→胃→食道・・・
と、人糞は逆流し、体内で栄養を再分配するどころか、
「ア〇ル」ではなく、「マウス」から人糞が。。。
これはちょっと引きますね。
なんせ酒とかで吐くゲロみたいに、
しかしですね、やれるもんならやってみろ!
いや、もちろん僕はしませんが・・・
では消化革命は置いといて、もっとソフトな実践を。
「
いや、
耳糞はためる意味があんまりないといいますが。
髭男爵がルネッサンスラジオで「昔は、戦争もあって医療も発達していない時代だっからこそ、年齢を重ねた人は長老として尊敬の対象になり得るのは判りますが、最近の老人は別に、偉くないからね。ほっといても、そんなに苦労しなくても、年を重ねて老人になることは出来る。だから威張るべきほどの、リスペクトの対象としての価値は低下してると思うんですよ」といったことを語ってた気がしますが。
すなわち「耳糞を溜める」という行為は、老人が増加しているのと同じく、母数が多いのであまり希少価値がないということですね。
あんまり肥大化しないか、ある いは、自然にポロポロ落ちてるっていう見当が大体ついています。
目糞もたぶん、たまっても下に落下するでしょう。
目を目糞が覆う
しかしですよ?
鼻糞は、どうなのか!?
鼻糞は粘着力があり、
そう、人糞(肛門から出る)、耳糞、
なので、私は言いたい!
誰か…鼻糞がたまっても、ほじくらいないでほしい!
限界までいってくれないか…鼻呼吸が出来なくなる勢いで、
ほんと、見せつけたらすごいと思います。
「鼻糞オリンピック」みたいな感じでね。
しかし私の器では出来ませんので。
私以外の、器の大きい人がやってくれ
僕は他力本願寺で祈ってます。
じゃあ今日はこの辺で、そろそろ寝ましょうかね。
ミントガムをチューイングしながら…睡眠妨害を自ら課しながら。。。
トップページ(低価格ヒルズ)に戻る