エヴァンゲリオンの考察本を読んで「死に至る病」は”絶望”で、その正体は”認識の増殖”に伴う”空想化”であると把握した

かなり昔の本、「エヴァンゲリオン 深層解読ノート」(エヴァ哲学進化研究会/大和書房)を読んで、興味深い一節を見かけたので引用。 p86~89――『死に至る病』をエヴァンゲリオンは癒せるか  キェルケゴールは、「認識が増え […]

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