「ショウガ寒天ダイエット」「がんを予防する食材」についてのメモ

・生のショウガ20グラム相当を摂取すると、安静時に比べ、エネルギー消費量が8%から11%に高まり、それがおよそ3時間に渡って続く。

なんていう健康ネタがYo、俺のメモ帳から出て来たから、記しとくZe。

・豆乳の大豆たんぱく質は「グレリン」という、食欲を高めるホルモンの分泌を抑制するらしい。つまり豆乳とショウガを同時に食べると、自然に食欲を抑えながら、溜まった脂肪を燃焼させることが可能に。

・寒天で満腹感を持続させることができる話もある。寒天繊維は、水分を吸収して膨らみ、また寒天の食物繊維は、消化されず胃の中で長時間とどまる。すると、満腹感が持続し、食事量が自然に減る。
・寒天そのものにはほとんどカロリーがなく、食べてる物のボリュームを増やして満腹感を出してくれる作用が非常にある。
・ショウガ寒天ダイエット。ショウガの成分で脂肪が燃えやすくなっているため、運動するとダイエット効果がある。

ショウガ食ってから運動するってのはよさそうだNa〜。

・長野県はエノキタケの生産量が日本一で、そのエノキが、がんの予防に効果的という説がある。
・呼吸器の権威「平栗俊介」先生によると、おそらくエノキに含まれるベータグルカンが、免疫機能を活発にする作用があると考えられる。
・リンゴの抗酸化作用は、レモンよりも強力。

よくわかんねえが、確かたけしのみんなの医学だったっけ、そんな感じのテレビ番組を観ていた時に書いたメモだ。
健康ネタとして参考にしてくれYa〜。

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